top of page

Ⅰ.衆合墓®
All御影石で造った納骨堂形式の大型のお墓です

衆合墓、今すぐ準備を
(早目に建て ませんか)
総石造りの納骨堂を“衆合墓®”と名づけました。
※
永代供養墓は後継者が居ない個人・夫婦専用の施設=墓であり、将来的には誰もお参りしてくれる人が居なくなって“無縁塔”となり、寺の境内で不要の場所取りとなって来ます。
※
一方衆合墓は納骨堂として一般多数の方々に使用され、後継者のない方々も一緒に使用出来ます。
お骨は通常33回忌迄は棚にて安置供養が執り行われ、その後床下のカロート部へ合祀されます。
その間の年回忌供養は別途申込みを受け“永代供養”を行うことが可能となります。(オプションです)
何なりとお問合せください
近況
①墓じまいをする人達が急増(全国的に)しています。(檀家も減少傾向です)
②墓に関してのとらえ方→変化しています。(葬儀も簡素化)
③信仰心が薄らいで来ています。
目的は
①「ルーツ」を残させ、墓じまいの人達との縁つなぎを致します。
②“供養”の心を継続させる(心の安心感・安定)を育てて行きます。
対処は皆で使う、石造りの納骨堂=衆合墓にまとめる事です。
利点は
①安いこと 購入し易い事。
②先祖供養を継続出来、安心感責任感を充足させてやれる事。
③寺に行けば、いつでもお参り出来る事 管理は寺で行われます。
(草取りetcの掃除はしなくてよい)
④各家のルーツがたどれる事。(無縁になりません)
⑤寺で毎日供養が続けられる事。(供養してもらえる)
⑥寄付金etcが減少しており、自力で寺の基金が作れます。

弊社で準備した「衆合墓®」です
• 過疎化の進んでいる地域の方々に…
• 後継のない方々(永代供養としても)に…
• 今後の寺運営−基金作りに…
• 仏教・布教活動として…
対応できます
お役に立ちます
種類(参考例) 予算500万円より※いずれも基礎工事費用は別途です。
塔型A(約300霊)

古墳型A(約200霊)

